漫画のセリフをご紹介いたします
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後輩
「 先輩、絶好調ですね! 」
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主人公
「 いや、そうでもないよ 」
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後輩
「 でも、このタイム! 」
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主人公
「 ほんとに、そうでもないんだ・・・ 」
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主人公
「 お母さん、俺、塾行きたい 」
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母
「 あら。なんでまた 」
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主人公
「 なんでまたって、中3じゃん、もう。今の成績では、A高校、合格するか半々だって、先生が 」
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母
「 そうなの?わかったわ。調べてみるわね。 」
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母
「 塾、塾、この辺で塾といったら・・・ 」
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母
「 『学習塾キュービック』ふーん。少人数で丁寧に教えてくれるのか。いいんじゃない? 」
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松岡さん
「 はい、キュービックです 」
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母
「 あの、中3の息子なんですけれど、体験授業を受けさせたいと考えておりまして 」
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松岡さん
「 お問い合わせいただきありがとうございます。その前に、面談はご希望されますか? 」
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母
「 はい、お願いします 」
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松岡さん
「 松岡と申します 」
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主人公
「 高木隼人です! 」
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母
「 よろしくお願いします 」
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松岡さん
「 ──都立のA高校をご希望と 」
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主人公
「 はい。でも、このままでは、B高校かC高校にしたほうがいいのかなって・・・ 」
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松岡さん
「 まあ、受験うんぬんはまだ先のこととして、とりあえず今は学校の成績をしっかりと上げることを考えましょう 」
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主人公
「 はい 」
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松岡さん
「 うちは、学校ごとに定期テスト対策をしていまして、テスト範囲をみっちりと勉強するんです 」
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主人公
「 そうなんですか 」
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松岡さん
「 都立の一般入試では、3年生のときの評定が3割、入試の成績が7割で合否判定しますので、まずは学校の成績が大事なんです 」
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母
「 へー、そうなんですね 」
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主人公
「 知らなかったの? 」
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母
「 先生方も優秀なのでしょう 」
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松岡さん
「 ええ。アルバイト講師はおらず、全員専任講師です。皆、大学受験の指導もしているレベルの高いスタッフです 」
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松岡さん
「 それでは2週間の体験授業、息子さんをお預かりします 」
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母
「 よろしくお願いします 」
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主人公
「 おお、みんなすごいやる気!自分から進んで学びに来てるな! 」
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主人公
「 なんて分かりやすい授業・・・これならついていけそうだ」 」
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講師
「 はい、この問題、高木君! 」
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主人公
「 あ、はい! 」
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主人公
「 おっと、少人数だから気が抜けないぜ 」
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ナレーション
「 2週間後 」
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母
「 それで、どうする? 」
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主人公
「 うん、学習塾キュービックに決めた!! 」
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主人公
「 いきなり自己ベスト出た!! 」
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母
「 すごいじゃない 」
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顧問
「 じゃあ、3年生からひと言ずつ 」
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主人公
「 負けたけど、最後の大会で自己ベストが出たから満足です。これからは勉強で自己ベストを出し続けます!! 」
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主人公
「 またまた自己ベスト!! 」
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父
「 がんばってるな 」
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ナレーション
「 夏期講習 」
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主人公
「 いよいよ本格的に受験モードだ!! 」
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主人公
「 よし!!模試でも自己ベスト!! 」
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主人公
「 自己ベスト!! 」
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主人公
「 自己ベスト!! 」
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主人公
「 自己ベスト!! 」
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先生
「 うん。これなら、A高校、行けるんじゃないか 」
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主人公
「 はい!! 」
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ナレーション
「 自習室 」
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主人公
「 いよいよラストスパート~~~!! 」
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後輩
「 先輩、卒業おめでとうございます!! 」
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主人公
「 ありがとう 」
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後輩
「 私も、先輩と同じA高校に入りたいです!!どんな勉強をしたらいいですか? 」
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主人公
「 まずは、学校の成績を上げること! 」
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後輩
「 はい! 」
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主人公
「 そのためには、定期テスト対策がバッチリな『学習塾キュービック』がお勧めだ! 」
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後輩
「 キュービック、学習塾キュービックですね!! 」
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主人公
「 おう。A高校で、待ってるぜ! 」